なぜシングルマザーは再婚が難しいのか?

シングルマザーにとって、再婚はなぜ難しいのでしょうか?シングルマザーが再婚のために婚活を始めると、なかなか相手が見つからず大変な思いをするとよく言われています。

 

しかし再婚が難しいとしても、再婚することを求めるシングルマザーはたくさんいるのです。今後の自分の幸せや、子どもの将来を考えれば、子育てがある程度落ち着いたときこそ婚活を考えたいはずです。

 

そこで以下では、シングルマザーの再婚が難しいとされる理由について、いくつかまとめています。これから婚活を始めるシングルマザーの皆さん、シングルマザーの婚活とはどんなものなのか、参考にしてみてください。

 

仕事・家事・育児で忙しく、出会いがない

シングルマザーは仕事に家事に、そして育児にとかなりに多忙な毎日を送っている人がほとんどです。再婚を意識するのも遅くなってしまい「もうちょっと早く意識したかったけれど、気がついたらこんな時期に…」という人も多いのではないでしょうか?それだけ毎日に忙殺されてしまっているのです。

 

実感している女性も多いでしょうが、このようにシングルマザーは忙しい毎日のせいで出会いがほとんどないのです。そのため、再婚を意識してもぱっとした出会いがなく、そもそも何も始まらないことに苦労してしまうのです。

 

再婚できる以前の問題になってしまうわけですから、シングルマザーに再婚は難しいと言われるのもうなづける話ですね。再婚を意識するなら、少しでも時間にゆとりを取り戻していく努力がまず必要になるでしょう。

 

子どもを第一に考え、婚活を始められない

シングルマザーは母親として、まず子どものことを第一に考えているため、婚活を始められる余裕がそもそも持てないのです。子どもがある程度大きくなったとはいえ、本当の意味で手が離れるのは十数年以上も後でしょう。まだまだ手が離せないことには変わりありません。

 

また、親の再婚を快く思わないかもしれない…と考えるだけで、婚活を諦めてしまうシングルマザーも多いでしょう。自分は子どものために父親を作ってあげたいとは思っていても、子どもが受け入れられなくては意味がないですよね。

 

子どものことを第一に考えると、何事も行動が制限されてしまうのが母親というものです。ただでさえ忙しいのに、婚活なんてなかなか始められるものではないというのが正直なところでしょう。

 

シングルマザーというだけで、男性から相手にされない

シングルマザーが婚活で懸念したいこととしては、シングルマザーというだけで男性から相手にされなくなってしまいがちなこともあげられます。

 

男性は結婚経験のある女性、既に母親になっている女性に恋愛感情を持とうとしなくなるところがあります。傾向として一人の女性として見る目がなくなってしまうのです。そのため、婚活を始めてもなかなか相手が見つからず苦労するシングルマザーはとても多いと言います。

 

婚姻歴なし&子どもなしの女性と比較される

シングルマザーと聞くだけで遠巻きに見てしまう男性は少なからずいるものなので、そのとき自然とシングルマザーは、婚姻歴がなく、子どものいない女性と比較されてしまうところがあります。

 

具体的な理由はなくても、なんとなく男性には婚姻歴のない女性の方が魅力的に思えることは多いです。年齢も婚姻歴がない女性の方が若いことがほとんどでしょう。また、子どものいない女性の方が、シングルマザーと比較して責任も重くないので、どちらかと言えばやはり子持ちではない女性の方を選んでしまう男性は多いのです。

 

血縁関係のない子どもを持つことに抵抗がある男性が多い

まず前提として考えておかなければならないのは、血縁関係のない子どもを持つことに抵抗がある男性は多いということです。血縁関係のない子どもの父親になることは、ただ子どもとただ仲良くなればいいという簡単な話ではありません。

 

子どもにある程度物心がついてしまっている場合は余計です。子どもにも自我がある分、見知らぬ人をいきなり父親として受け入れなければいけないのは大変なことでしょう。そのことで男性が子供とうまくやれず、家庭が崩壊してしまうことも考えられないことではないのです。

 

このように子供のことを考えると、シングルマザーとの結婚は責任が重いとされてしまい、男性に敬遠されてしまいがちなのです。